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| ひとりごと>議行印がわからない | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 銀行印がわからない | ||||||||||||||||||||||||||||||||
先日、保険契約をいただいたお客さんとのやり取りでこんなことがあった。 新規の契約をいただき、 「支払いは月払いの銀行引き落としにしたい」 よくある、というか当たり前の流れなのだが、 その後数ヶ月に渡って契約の手続きが完了しない… そんなことが現実に起こった。 いったい何が原因かというと、タイトルの通り 「銀行印がワカラナイ」 という事態になり、とりあえず 「これかも?」という印鑑を捺印して提出してみたが、 2〜3週間であっさり銀行から書類が戻ってきた。 「印鑑相違」というメッセージと共に。 集金も必要になるので そのことをお客さんに告げると 「じゃあ次はこれね」 というわけで2回目の書類作成。 すると、また2〜3週間後に 「印鑑相違」 というメッセージと共に書類が戻ってきた。 更に3回目、4回目も同じく 「印鑑相違」「印鑑相違」 という理由で銀行から書類が戻ってきた。 ここまで来ると、 お客さんも私も保険会社もちょっとイライラしてくる。 「どんな印鑑だったろうか?」 と思っても今の通帳には届出印が貼られていない! 昔は通帳にシールを使って届出印が貼られていたので、 見ればすぐに解ったのだが… そう、今は印鑑複製防止のため印鑑は通帳には明示せず、 取引支店に保管されている。 しかも、「届出印が解らないので教えて欲しい!」 と取引店に行っても見せてはくれない。 お客さんが自ら用意したものを押してみて 「○」「×」の判断をするだけ。 したがって届出印が解らない人はただひたすら、 家にある印鑑を片っ端から押して○×の結果を聞くしかないのである。 でも、こうやって取引店に足を運べる人はいい。 サラリーマンで、 午前9時から午後3時の間に銀行に行ける人は少ない。 そんな人はどうするかというと、 銀行に電話をして「届出印を紛失した」として 印鑑を変更する書類を取り寄せ、返送して完了。 その間、最低でも1週間はかかるだろう。 セキュリティー対策がこんな形で影響を及ぼしているとは… 平成19年4月14日 |
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