| 保険会社の格付ランキング・決算ランキング・業界再編情報・行政処分や関連ニュース・災害情報は「ほけんのねっと」でチェック! | |||
|
| HOME | 保険の基礎 | ランキング | 業界情報 | FP情報 | 関連情報 | リンク |
| HOME>関連情報>保険豆知識>高度先進医療で安心のがん治療 | サイトマップ |
|
|||||
| 高度先進医療で安心のガン治療 | |||||
現在日本人の約3割はガンで亡くなっています。 恐らく皆さんの家族や知人がガンで亡くなった、または現在治療中だ。 という方も数多くいることでしょう。 先日、ホークスの監督を引退した王監督も「ガン」になりました。 幸い王さんの場合は発見が早く手術により驚異的な回復をしましたが、 ガンというのは知らないうちに進行していることが多いものです。 そもそもガンというのは、体の中に60兆個もあるといわれる 細胞の遺伝子に異常が生じ分裂をする時に 「しこり」が発生することから始まります。 そのしこりのことを『腫瘍』と呼びます。 しこりも臓器の粘膜上にちょこっと乗ってるような状態なら 単なるポリープなので日帰りの内視鏡手術などで簡単に切除できます。 しかしそのちょこっとの状態を超えて粘膜近くまで腫瘍が大きくなると 良性腫瘍と呼ばれる上皮内ガンに発達します。 ここまでくるとお腹を切っての手術が必要になるので かなりの大事になります。 更にその状態を超えて臓器の壁を越えてリンパの中に入り込むと 悪性腫瘍と呼ばれる本格的な「ガン」に成長します。 ここまでくるとガン細胞が分裂増大を繰り返して 他の臓器に転移している可能性も出てきます。 ガンの進行過程はざっとこんな感じですが、 その段階に応じて様々な治療方法が選択されます。 その大きなものが「手術」「化学療法」「放射線治療」となりますが、 最近は第四の治療と言われる「免疫療法」も発見されています。 ガンの手術とは皆さんご存知の通り、 ガン細胞を取り除いてしまおうとする作業で かなり昔からメジャーな治療として定着しております。 しかし、ガン細胞というのは本来見に見えないものらしく、 手術したからといって他の場所に転移していれば完全に治ったとは言えず、 初期の段階では有効な手段といえます。 そこで化学療法といわれる抗がん剤治療などで、 増殖するガン細胞を殺したり、ガン細胞そのものを殺す目的もあります。 しかし、抗がん剤はガン細胞を殺す反面、正常な細胞も殺すことがあります。 それが「副作用」となって表れ、髪の毛が抜けたり下痢や吐き気がするなど その影響は大きいため、ガンを根治するというより 延命する目的の場合が多いようです。 更にはX線などを照射する放射線治療も ガン治療の有効な手段として認められています。 ただ、放射線も抗がん剤同様に副作用もあるため 最近は更に高度な技術が開発されています。 それが「粒子線治療」などを初めとする新しい放射線治療です。 X線などは一定の放射線を体に当てるため副作用がありますが、 最近は陽子や炭素などを加速器を使ってピンポイントでガン細胞に当てる 粒子線治療・重粒子線治療などが可能になったため 副作用が少なく治療できるようになりました。 更に最近注目されているのが自己細胞を強くする免疫療法です。 そもそもガンになるということは、 人間の免疫力が低下していることから始まります。 そのため本来の細胞の免疫力が低下して、 ガン細胞が強く増殖してしまいます。 だったら本来ある細胞を増殖・活性化して免疫力を強めて ガン細胞に勝たせようというのが免疫細胞療法なのです。 以上、素人の解説なので正確な情報でない部分もあるかもしれませんが、 このように紹介していくと、今後のガン治療は 「粒子線治療」と「免疫細胞療法」が主流になるのでは? と思いがちですが、そう簡単ではありません。 実は粒子線治療も免疫細胞療法も、 現在はほとんどが健康保険を使えません。 正確に言うとこれらの治療は「高度先進医療」と言われ 技術力は認められているものの、まだ最近出来た治療法なので 健康保険を使えるには至っていないのです。 したがって、現在粒子線治療は約280万円、 重粒子線治療は約320万円、免疫細胞療法も約180万円が 相場と言われます。 しかも限られた病院や研究所でしかやっていないので交通費もかかります。 そうです。 ガンを治すにはいつの時代もお金がかかるのです。 しかし、ガンと診断されれば ガン保険からガン診断給付金が出る人もいます。 そして、「このままでは余命数ヶ月」と言われれば リビングニーズ特約で死亡保険金の一部をもらえる人もいます。 更に言うなら、最近の医療保険・ガン保険には 高度先進医療特約なるものがあります。 これは、粒子線治療や免疫細胞療法などの 最新の治療費や交通費を民間の保険でお支払しましょう、 いう商品なのです。 最近の医療保険は月々100円もしないでこの特約が付けられるので 新しい商品に切り替えることも検討してみてはいかがでしょう。 |
|||||
| copyrght 1999(C) www.hokenno.net / | このサイトについて |